Sassネタは今日はお休みしてbrackets-cssfierが気になったので使ってみました。感想やら手順などをちょこっと。
ちょこっとしか書かないってことはどういうことだかお利口さんなみんなは分かるよね。
まずはエディタの準備から。
使うエディタはGithubで公開されているAdobe Bracketsです。
brackets-cssfierのインストール
テキストボックスに「https://github.com/rcaferati/brackets-cssfier」を貼り付けてインストールをクリック。
以上でbrackets-cssfierのインストールは終わりです。
さっそくbrackets-cssfierを使ってみる
使い方は至ってシンプルです。
htmlを書く→コピーする→cssファイル(scssファイル)に貼り付ける
以上です。
htmlを書く
コピーする
※今回はnav,ul,li,aまでをコピーしてみました。
あら不思議。
コピーしたhtmlがcssのセレクタに変身しましたね!
超便利!超楽!
まとめ
環境も簡単に作れてcssを書くのが楽になりそうですね。
でもcss大好きなみんなは気づいてると思うけど2階層までしか対応しないみたいです。
階層を明確に書くようにしている方にはちょっとですね。
しかし今回のようにサンプルみたいなものを作る際はすごく手間が省けてゆっくりコーヒーを飲む時間もできますね。
要は使いドコロを選ぶしSass派のみんなには不向きかな?ってツールの紹介でした。